altered-states’s blog(@zapabob)

線維筋痛症闘病生活と微笑ましい日常をアップします

残暑見舞い申し上げ奉りもうす

皆様いつもありがとうございます。

alteredstatesです。

レポートは出来たもののあと4単位と半年の期間が必要なため学位授与機構による理学士は後回し。必ず取ります!

今後は放送大学本科生としてコツコツ編入学で心理系コースにて今後5年間近くかけてやっていきます。心理、福祉の国家資格を背中に背負った発達障害ピアサポーターになるキャリアプランのために、そして一定の収入を得て無事に嫁さんと正式に入籍できるようにとりあえずは来年度以降の登録販売者試験の合格を目指していきます。

 

フェニバット、リリカの断薬後も心身共に不調が続きひょんなことから(顕微鏡キットによる自己検査で)不妊体質かもしれないと思ったので

 

その原因(染色体異常かホルモン異常)を泌尿器科で検査してもらい第1種医薬品である男性ホルモンクリームを陰嚢へ塗布を開始した所落ち込んでいた気分の持ち上げや筋量増加、基礎代謝の上昇、関節周りの痛みの緩和、不眠症の改善、病的性欲亢進からの開放(☆=コンサータの副作用の緩和)、精巣の大きさが程よくなるなどの男性更年期の改善が見られました。

血液検査の所見では血中テストステロンが国際基準におけるテストステロン補充療法適応となりますが、国内の基準である遊離テストステロンとの同時算定はレセプトで出来ないためしばらくはOTC薬での補充が続きそうです。

懸濁化したテストステロン製剤による補充も可能ですが今後挙児希望の場合補充療法をあまり長く続けると精巣萎縮があるためHCGによる精子作成の維持が求められます。

 

さて、コンサータ、ビバンセ等の中枢神経刺激薬の取り扱いが更に厳しくなるようです。登録医である医師が他人への診断を理由にして自己利用していたというなんとも悲しい出来事により、コンサータもビバンセのシステム同様にIDカードによる患者の不正流通阻止と登録薬剤師による調剤←登録医の再教育を2019 12/1よりスタート

現行の登録医制度でのコンサータ処方は来年春には終わり服用患者とかかりつけの医師の処方箋の紐付けが行われることになります。※おそらくヤンセンファーマのページにも載らなくなるかも…()

この制度を踏襲した形でビバンセはさらに尿検査や血液検査などによる濃度測定など乱用ポテンシャルと服薬アドヒアランスの問題から未だに1例も未だ処方に至っていないようです。

役所(麻薬監視課と医薬品及び司法当局)側がアンフェタミン製剤の法的扱いに困ってますね…

尿検査ではアンフェタミンが出てしまうため、誤認逮捕やメタンフェタミン使用の隠蔽に使われるとビバンセが厄介なはず。

コンサータリタリン

横流しTwitter等の監視をとっくにはじめているので買った方も売った方も捌かれますね。

いっそアンフェタミンを向麻法の麻薬にして日本薬局方に乗せれば楽なんでは…()

( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!